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死海の神秘:死海美容の世界

死海美容の世界

死海の地理・名前・歴史

1. 死海の地理

日本からの距離

「死海」は、日本から約8,000kmのイスラエル国、パレスチナ自治区そしてヨルダン王国の間に位置し、海抜マイナス423mに位置します。海抜マイナス423mですから、水は流れ込むのですが、そこから流れ出る川は全くありません。しかし、砂漠地帯にある「死海」では、水が流れ込んでも、その分の水分が太陽の熱で蒸発してしまい、栄養分(ミネラル)だけがどんどん溜まっていくのです。それが年月をかけて濃度の高い結晶(塩)として現れているのです。

死海の位置

しかもそれが長い年月をかけて、バランスよく自然配合されているものですから、人体にとってはとても良い影響を与えてくれます。

日本の温泉でさえ、さまざまな癒しの効果があるのですから、それ以上に死海では人体を活性化する成分が多く含まれていることが、お分かりになるかと思います。

2. 死海という名前

「死海」はヘブライ語(イスラエルの言語)で「塩の海」と言います。

塩分濃度が非常に高いために生物が住めないといわれ、いつの日かDead Sea「死海」と呼ばれてしまいましたが、実は、さまざまなミネラルが豊富で、実は「恵みの海」なのです。

塩とは人が生きていく上で欠かせない栄養分の一つですね。

人を生かす存在。

「死海」はカルシウム、カリウム、マグネシウム、臭素など豊富なミネラル成分をバランスよく含んだ塩なんです。

 

なぜこんなにミネラルが豊富なのか?

それは、死海が流れ込む水の終着駅だからです。

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3. 死海美容の歴史

そんな不思議な性質を持つ死海の効能は、太古より知られていました。

かなり古くから有名で、一説によるとクレオパトラの時代から美と癒しの施設が存在していました。

何と今でもその遺跡が死海近辺にて発掘されているんです!!

 

クレオパトラといえば、世界3大美女の一人。
その美貌でローマ帝国の有力者たちを取り込み、祖国エジプトを大国の危機から救おうとしたエジプトの超有名な女王様です。

どれだけ美人だったのかは今となってはわかりませんが、その彼女が死海の地域の独占権を得て、薬や化粧品を作らせていました。その工場跡が今も残っているということです。

 

そこまでしてやるぐらいですから、美容に良いということは、あの地域では有名だったんでしょう。
クレオパトラも美容にはお金を惜しまなかったということでしょうか?

 

その後、エジプトはローマに滅ぼされてしまいます。
見える形のものはなくなったり変化していきますが、美を追求する女性の心は今も変わらないのでしょうね。

 

クレオパトラも一目置いた死海の効果をぜひご家庭でもお試し下さい。


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4. 癒しの海「死海」

死海という場所にも効果があるようです。

高い山では、空気が薄く、空気の層も薄くなるので紫外線も強くなります。

なので、「死海」のような海面下400mの低地に下ると、空気(酸素)が濃くなり、紫外線も地上より弱くなります。しかも、死海沿岸は強い太陽の熱で死海の水蒸気が濃く存在するので、さらに紫外線が弱まっています。

それなので、場所の効果というか、不思議なことに、そこに行って普通に過ごすだけで病気が回復してしまう効果が死海にはあるのです。

 

死海の東西断面図

世界各地から年間3万人以上の人々が健康を取り戻しに3~4週間訪れています。理由は何なのでしょうか?

死海の温浴施設では何をしているのでしょうか?死海の様々な癒しの効果とは何なのでしょうか?

この死海のほとりには、いくつかの治療施設があります。主に皮膚病や関節炎、呼吸器系疾患に悩む人々が、日光浴や水浴での治療に励んでいます。

 

具体的には、乾癬、リュウマチといった症状になります。

ここの処方箋は、湖と太陽と空気と泥。すなわち、ミネラル豊富な死海の水、海面下400メートルまでの厚い大気のフィルターで紫外線が弱められた陽光、治癒効果の高い泥、高い気圧と濃度の濃い酸素、そして硫黄泉。

これらは、すべて皮膚病やリューマチ、関節炎や肺疾患に効果があるとされています。

そして、これら要素の組み合わせは、世界中でここにしかないユニークなものなのです。


日本でも古来、温泉場での湯治があるように、ここ「死海」にもあるのですね。

ヨーロッパのある国々では、死海での温浴治療に行くのに補助金を出すぐらいですから、ここの治療効果は世界的にも有名なんですね。おおよそ「死海」なんて名前にそぐわない効果を発揮しています。

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